結論から言うぜ。DMM TV(DMMプレミアム)の月額は550円(税込)のまま据え置きで、2026年8月時点で値上げの公式発表は出ていない。「いつから値上げ」の“いつ”は、今のところ存在しないってのが答えだ。
どうも、アニメ評論家のてるてる(照井輝男)だ。深夜アニメ黎明期から画面の前に座り続けて数十年、サブスク遍歴も沼レベルの俺が、今回は「DMM TV 値上げ」で検索して不安になってるアンタの心を、まず落ち着かせるところから始める。
Netflixもプライムもdアニメストアも次々値上げしてる時代だ。「次はDMMの番か…?」ってザワつく気持ち、痛いほど分かる。パチスロで言えば、周りの台が全部飲まれてるのに自分の台だけまだ回ってる、あの「大丈夫か?」って感覚な。
でも大丈夫。事実を整理していけば、「今どうすべきか」まで判断できるようになる。最後まで付き合ってくれ。
なお、この記事の料金・時期はすべて2026年8月時点、各社公式サイトおよび公式リリースで確認した数字をベースにしている。価格は変動するから、実際の契約前には必ず公式で最新情報を確かめてほしい。
DMM TVは値上げした?料金は550円据え置き【2026年8月最新】
まず一番知りたいところに即答するぞ。DMM TVの月額550円(税込)は、サービス開始当初から据え置き。公式サイトやニュースリリースでも、料金改定のアナウンスは一切出ていない(2026年8月時点で確認)。
ここ、大事だから太字で刻んでおく。DMM TV単体(DMMプレミアム)の値上げは実施されていないし、予告もされていない。
現在の料金状況をまとめると、こんな感じだ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金(Web登録) | 550円(税込) |
| 月額料金(アプリ経由) | 650円(税込) |
| 配信作品数 | 約22万本以上(見放題・TVOD含む/2026年7月時点・公式) |
| アニメ見放題作品数 | 約6,700本以上(2026年7月時点・公式) |
| 無料体験 | 14日間+550ポイント付与 |
| 値上げ状況 | 値上げなし(据え置き) |
※出典:DMM TV公式サイト、各VOD比較記事(2026年7月時点)
ひとつだけ注意。Apple(App Store)やGoogle Play経由のアプリ内課金で登録すると月額650円になる。これはAppleやGoogleのストア手数料が上乗せされるからで、DMMが値上げしたわけじゃない。
つまり「アプリから入ったら650円だった=値上げされた!」ってのは早とちり。Webの公式サイトから登録すれば550円のままだ。年間にすると1,200円も差がつくから、ここは絶対に間違えないでほしい。
筆者としては、この「アプリ経由は100円高い」問題こそが“隠れ値上げ”の正体だと思ってる。金額そのものは動いてないのに、入口を間違えるだけで実質値上げになる。これは知ってるか知らないかだけの世界だ。
なぜ混同する?DMMのセットプランは値上げ、でも本体は据え置き
「いや、DMMのプラン値上げってニュース見たぞ」ってアンタ。それ、たぶんセットプランの話だ。ここを分けないと無駄に不安になるから、しっかり整理するぞ。
DMM TVには、単体プラン以外に他社サービスとのセットプランがある。
| プラン名 | 月額料金(税込) | 内容 |
|---|---|---|
| DMMプレミアム(基本) | 550円 | DMM TV見放題+DMM各種特典 |
| DMM×DAZNホーダイ | 3,480円 | DMM TV+DAZN |
| DMM|ディズニープラス セット | 1,490円〜 | DMM TV+ディズニープラス |
| pixiv推しホーダイ | 980円 | DMM TV+pixiv関連特典 |
※出典:DMM TV公式サイト(2026年7月時点)。金額は改定される場合あり。
このうち、DAZNホーダイやディズニープラスのセットプランは、これまでに料金改定が行われている。ただしこれは、セット相手であるDAZNやディズニープラス側の値上げに引っ張られたもの。DMM TV本体が値上げしたわけじゃない。
実際、ディズニープラスは2026年3月25日からスタンダードが月額1,140円→1,250円、プレミアムが1,520円→1,670円へ改定している。セットプランが動くのはこういう“相手側”の事情が理由だ。

ここ、めちゃくちゃ引っかかりポイントなんだよな。だから「DMMのセットが上がった」→「DMM TVも上がった」って連想が生まれる。
でも実際は別モノ。土台の550円(DMM TV単体)は微動だにしていない。 セットの値上げと本体の値上げを混同しないこと。これが今回いちばん伝えたいポイントだ。
個人的には、これはDMM側の姿勢が透けて見える部分だと思ってる。DMMは「本体の550円だけは死守する」構えを貫いてるように見えるんだよな。
dアニメストアは660円に値上げ|DMM TVとの比較で見える最安ポジション
なんでこんなに「DMMも値上げするのでは」って空気が漂ってるのか。答えはシンプルで、周りのサブスクが軒並み値上げしてるからだ。
特に注目してほしいのがdアニメストア。アニメ特化サブスクとしてDMM TVの直接のライバルで、しかも以前は同じ月額550円だった。
それが2026年2月1日(Web・店頭)から月額660円へ値上げされた。NTTドコモは理由を「配信ラインアップのさらなる拡充や新機能の追加などサービス向上のため」と説明している(電撃オンライン・すまほん!!ほか各報道/ドコモ公式告知より)。ちなみにdアニメは2023年に440円→550円へ上げており、今回は約3年ぶりの再値上げだ。
アプリ経由(App Store/Google Play)も650円→760円に上がっている。App Storeは2026年2月1日、Google Playは2月10日からと、経路で開始日が微妙に違う点も要チェックだ。
結果どうなったか。アニメ特化サービスの中で、DMM TVの550円が“最安クラス”というポジションに躍り出たんだ。
これ、競馬でいえば本命が突然出遅れて、伏兵のDMMがそのまま逃げ切ってる展開よ。周りが上がったおかげで、DMMは何もしてないのに相対的に「一番安い」ブランドになった。
筆者の見立てだけど、この「最安クラス」を手にした今、DMMがわざわざ値上げして自らその看板を捨てる理由は薄い。むしろ「dアニメが上がった今こそ、550円で客を取り込むチャンス」と見てるはずだ。
DMM TVの料金が安い理由と他社比較
そもそもDMM TVの550円、他社と並べるとどれくらい安いのか。数字で見た方が早い。
| サービス名 | 月額料金(税込) | 強いジャンル |
|---|---|---|
| DMM TV | 550円 | アニメ・2.5次元 |
| Amazonプライムビデオ | 600円 | オリジナル・洋画 |
| dアニメストア | 660円 | アニメ専門 |
| Netflix(広告つき) | 890円 | 海外ドラマ・オリジナル |
| Hulu | 1,026円 | 海外ドラマ・日テレ系 |
| Netflix(スタンダード) | 1,590円 | オリジナル・海外ドラマ |
| U-NEXT | 2,189円 | 総合(映画・ドラマ・漫画) |
※各社公式サイトおよびVOD比較記事による2026年時点の参考値。料金は改定される場合があるため、契約前に必ず公式で確認を。
こうして並べると、DMM TVの550円がいかに安いかが一目瞭然だろ。Netflixスタンダード(1,590円)の約3分の1、U-NEXT(2,189円)の約4分の1だぞ。
しかもDMM TVは、月額550円で約22万本以上が見放題・TVOD含めて楽しめる(2026年7月時点・公式)。アニメの見放題本数は約6,700本以上で、公式は「新作アニメ見放題作品数No.1」を掲げている。加えて2.5次元・舞台、オリジナルバラエティまで揃ってる。550円でこのラインナップは、正直「解釈一致で神」レベルだ。
じゃあ、なんでここまで安くできるのか。理由はDMMグループの「マルチエンタメ戦略」にあると考えられる。
DMM TVは、動画配信“単体”でガッツリ稼ぐビジネスじゃない。DMMプレミアム会員を増やして、DMMブックスやDMMオンクレ(オンラインクレーンゲーム)などグループ全体の収益につなげるモデルなんだ。
実際、DMMプレミアムに入ると「DMMブックスで対象マンガが無料」「DMMオンクレで毎月3プレイ無料」「DMMポイントを映画チケットに交換」といった特典が付く。これらは明らかに“DMMの他サービスへ回遊させる”設計になっている。
つまり動画配信は「入り口(フロントエンド)」。安く多くのユーザーを集めて、そこから他サービスに回遊させて回収する。パチスロホールが「客付き重視の甘い台」を置いてトータルで利益を出すのと同じ発想よ。だから本体550円は“客寄せの命綱”であって、簡単には上げられない構造なんだ。
正直レビュー:DMM TVの弱点はどこ?
褒めてばっかりだと信用ならんだろ。年間何百本もアニメを浴びてる評論家の立場から、実際に使って感じた“弱点”も正直に置いておく。ここを知った上で550円の価値を判断してくれ。
- 画質はFull HD(1080p)まで。2026年時点で4K配信には対応していない。デカいテレビで4Kにこだわる派は、U-NEXTやNetflixプレミアムの方が上だ
- 総合力ではU-NEXTに一歩譲る。映画・海外ドラマ・雑誌まで欲しい人には、作品の“穴”を感じる場面がある。DMM TVはあくまでアニメ・2.5次元に強いサービスだと割り切るのが正解
- アプリ課金の罠が地味に効く。前述の通り入口を間違えると月100円高い。UIの案内も“Web登録が安い”とは大声で教えてくれないから、初見だと踏みやすい
逆に言えば、「アニメ・2.5次元をコスパ最強で浴びたい」という一点に振り切るなら、550円のDMM TVは現状ほぼ死角がない。弱点は全部「そもそも狙ってない領域」の話なんだよな。
DMM TVが今後値上げする可能性は?いつから上がる?
ここが本題だ。「今後、DMM TVはいつから値上げするのか」。結論を先に言うと、すぐに大幅値上げが来る可能性は低い。ただしゼロではない。
現時点で公式の値上げ発表はない。会員拡大を最優先しているフェーズだと見られるから、当面は550円が続く公算が大きい。
なお「値上げは事前告知される」というのは根拠のある話だ。dアニメストアも2026年2月の改定を前年のうちに公式告知+各メディアで事前アナウンスしていたし、ディズニープラスも3月改定を事前に周知していた。この業界、料金改定は公式サイトやメールで前もって知らされるのが通例だから、そこだけ見ておけば取り逃さない。
将来的に料金が見直される可能性がある要因も挙げておくぞ。
- コンテンツ投資の増加:オリジナル作品や独占配信が増え、制作費・権利料が上昇する
- サブスク市場全体の値上げトレンド:他社が軒並み上げ、業界の価格水準そのものが上がっている
- 会員数の成長が落ち着いた時:ユーザー獲得フェーズから収益化フェーズへ移行する可能性
このあたりが重なってきたら、「そろそろかもな」というサインだ。
考察:DMMの「550円据え置き」はいつまで続くのか
ここからは筆者・てるてるの私見として、もう一歩踏み込んで語らせてくれ。
俺がこの一連の動きを見て思うのは、DMM TVの550円は「価格」であると同時に「メッセージ」だってことだ。
周りが全部上げていく中で据え置くってのは、それ自体が「うちは安さで勝負する」という宣言に等しい。
サブスク業界って、いったん値上げの空気が生まれると雪崩式に各社が追随する。Netflixが上げ、プライムが上げ、dアニメが上げ——この流れの中で550円を守り続けるのは、実はけっこうな企業体力と覚悟がいる。
それでも据え置いてるのは、前述の「マルチエンタメ戦略」で回収できる勝算があるからだと考えられる。
個人的な見立てとしては、近い将来にDMM TV単体が値上げに踏み切る可能性は低いと見ている。
理由は明確で、dアニメストアが660円に上がった今、DMMは「アニメ最安クラス」という強力なカードを引いたばかりだからだ。この手札を切ってすぐ捨てるのは、麻雀で言えば役満テンパイで安手に振り替えるようなもんで、経営的にもったいなさすぎる。
ただし、油断は禁物だ。オリジナル作品への投資がさらに膨らみ、会員獲得のフェーズが一段落したタイミングでは、料金の見直しは充分あり得る。
その時も、おそらく最初に動くのはセットプラン側で、本体550円は最後の砦として残される——というのが俺の予想だ。実際、これまでもDMMはセット側を動かしつつ本体は据え置いてきた実績がある。
だから読者への実践的なアドバイスはこうなる。「値上げに怯えて情報を追い続ける」より、「無料体験で今の550円の価値を自分で確かめる」方が100倍有意義。 値上げの有無に振り回されるんじゃなく、自分にとって550円分の価値があるかどうかで判断すればいい。
値上げが怖いなら今どうする?賢い対応策
「いつまで550円か分からない」——これは正直、誰にも断言できない。だからこそ、対応策はシンプルだ。
少しでも気になってるなら、550円の“今のうち”に一度試しておく。 これが一番リスクの少ない立ち回りだと俺は思う。
理由はこの通り。
- 14日間の無料体験+550ポイント付与があるので、合わなければ無料期間中に解約すれば実質0円
- 無料期間後も月額550円と業界最安クラスなので、続けても負担が小さい
- 値上げされてから動くと「あの時試しときゃよかった」と後悔しがち
- dアニメストアが660円に上がった今、アニメ見放題の最安クラスはDMM TV
無料期間中に解約すればビタ一文かからない。ノーリスクで中身を確認できるんだから、逆張りする理由がない。
ひとつ補足すると、支払いは必ずWebの公式サイトから、クレジットカードやキャリア決済で。アプリ内課金で入ると650円になるからな。ここだけは何度でも言う。入口を間違えるだけで「実質値上げ」を自分で踏むことになる。
なお、価格やキャンペーン内容は変動する前提で、最新は必ず公式サイトで確認してほしい。この記事の数字も、あくまで執筆時点(2026年8月)のものだ。
まとめ:DMM TVの値上げは現時点で無し、慌てなくていい
最後に、この記事のポイントを一気に振り返るぞ。
- DMM TV(DMMプレミアム)の月額550円は据え置きで、値上げの公式発表は無い(2026年8月時点)
- 「いつから値上げ」の“いつ”は、現時点では未定
- アプリ経由の登録は650円だが、これは手数料であって値上げではない(Web登録なら550円)
- 値上げされたのはセットプラン(DAZN・ディズニープラス)で、DMM TV本体とは別の話
- dアニメストアが2026年2月1日に660円へ値上げし、アニメ見放題の最安クラスはDMM TVという状況
- 弱点は「4K非対応」「総合力はU-NEXTに一歩譲る」など、狙ってない領域に集中している
- 将来的な値上げの可能性はゼロではないが、すぐの大幅値上げは考えにくい(改定は事前告知が通例)
- 気になるなら14日間の無料体験で、550円の今のうちに試すのが賢い立ち回り
サブスク全体が「値上げ前提」の時代に突入している中で、月額550円で約22万本以上が楽しめるDMM TVは、コスパ面で頭ひとつ抜けた存在だ。この価格がいつまで続くかは誰にも断言できないが、少なくとも“今”は業界最安水準でアニメを浴びられるベストなタイミングだと言える。
値上げの噂に振り回されるより、まずは自分の目でラインナップを確かめてみてほしい。推しに出会えるかどうかは、結局のところ観てみないと分からないんだからな。
よくある質問
DMM TVは値上げしましたか?
2026年8月時点で、DMM TV本体(DMMプレミアム/月額550円)の値上げは行われておらず、公式の値上げ発表もありません。据え置きが続いています。
DMM TVはアプリから登録すると高いって本当?
本当です。App StoreやGoogle Play経由のアプリ内課金だと手数料が上乗せされ月額650円になります。Web公式サイトから登録すれば550円のままなので、年間1,200円の差が出ます。
DMM TVとdアニメストア、今どっちが安い?
2026年2月1日にdアニメストアが660円へ値上げしたため、現在はDMM TV(550円)の方が安く、アニメ特化サービスの中では最安クラスです。


